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「安保博士の謎解き免疫塾」1/27放送内容 口内炎

「安保博士の謎解き免疫塾」1/27放送内容 口内炎

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1/27の放送は、「口内炎」

10代女性からの相談。

最近口内炎がよく出来る。現在8個あって痛くてたまらない。
鼻血も頻繁に出る。(1ヶ月に2~3回)
病院に行った方がいいのか?

30代男性から。

口内炎が2ヶ月治らない。
生活に急な変化はない。
辛いもの、刺激的なものを好む。
胃薬飲んでも改善しない。
何が原因?


交感神経の刺激で増える顆粒球が
粘膜を破壊する事によって
口内炎は出来る。

二人とも生き方に問題がある。

若い女性なら心の悩みや夜更かし。

働き盛りの男性なら職場の問題や働きすぎや睡眠不足。

根本的な問題に目を向けないと
口内炎から脱却できない。

ストレスが無くなれば顆粒球が減って
粘膜破壊も無くなり自然に治る。

鼻血も興奮で急に血管が拡張したり脆弱になって出る。

日常生活に体に負担がかかるような生き方をしていないか探し出すこと。

辛いものの刺激は交感神経を刺激するので
しょっちゅう辛いラーメンなど食べている人は
口内炎になる事もあるがそこまでやってはいないだろうから
日常生活の中の無理を見つけ出す事で解決する。

60代男性からの相談。

夕食を食べている途中に無性に眠くなる。
また、食後にしっかり食べているのにも関わらず
甘いものを欲しくなる。
食事の内容は軽めの和食。
これでも胃に負担がかかっているのか?

食べる消化活動はリラックスの副交感神経を刺激するので
食後に眠くなるのはごく普通のこと。

ただ、病的に眠いのであれば睡眠不足がないか
生活の中から原因を探す。


甘いものを食べると
ほとんど消化管活動なしに血糖値が上がるので
満足感が一番強く得られる。

なので甘いものが欲しいのは、
日常生活の中に何かのストレスがあって、
てっとり早くストレスを解消したいため。

鍼灸治療師の内野孝明氏からは......

口内炎になる人は口呼吸をしていないか要確認。

口呼吸の害は口からチリほこりウィルスや雑菌が簡単に体内に侵入してくる。
また、口の中が乾燥し、唾液の抗菌作用が低下。

唾液にはムチンという粘性物質があり
粘膜を保護して刺激物から口の中、喉、食道の粘膜を保護している。

ムチンを多く含む食品はネバネバ食品。

口内炎を起こす要因はストレスから解放させる甘い食べ物の摂取が多いこと。

代わりにしっかりご飯を食べる。
味噌汁、納豆、漬物、きのこなどの菌食も
口内炎を起こす人に必要な食品。

ご飯はビタミンミネラル豊富な玄米や発芽玄米、雑穀を入れた麦飯などがおすすめ。

カルシウムを多く含む食品も大事。

逆に冷蔵庫や冷凍庫に保存している冷たい食べ物は口内炎になりやすい。
(アイスクリーム、牛乳、清涼飲料水など)
極端に熱い食べ物や刺激物も避ける。

痛みのある時はハブ茶で口をすすぐ。
馬油も痛み止めとなる。

食後の甘いものはそれまでに食べた物の消化の妨害をする。
鈍感な人でも3分。
敏感な人であれば10分
胃の働きが止まる。

毎日食後に甘い物を食べれば
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などを引き起こしたり
糖尿病や胃がんのリスクも上がる。

甘いものがやめられない原因の一つには
良質な塩を摂っていないこともある。

減塩をしている人は要注意。

詳しくは番組を聞いてみてくださいね。

1/27 9:15~ (再放送 1/31 9:00~)
PCではこちら、http://842fm.west-tokyo.co.jp/
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タグ:安保徹