「白川太郎の実践!治るをあきらめない!」5/1放送内容 喘息へのパプラールの使い方
5/1の放送は「喘息へのパプラールの使い方」
喘息の一般的な治療は、
発作が起きるとまずは気管支を広げる。
発作の緊急事態に対処するのはアドレナリン注射。
一瞬にして気管支を広げて、
それまで背中を丸めて苦しそうにしていた人が
何事もなかったのようにシャキッとして帰る。
非常に強力。
しかし何回もやると、
その内、効かなくなる。
一般的には、気管支拡張剤&ステロイドの点滴。
炎症を抑えつつ気管支を広げる。
点滴が終わる頃には発作が治まる。
白川先生の治療では
重要な事は発作を起こさないこと。
どうやって起こさない状態を維持するか。
気管支を拡張させることを予防としてやる。
ほんの初期の頃にちょっと音がする状況で
本人にも少し自覚症状がある場合には
予防措置をする。
アレルギー炎症では
強く活性酸素が出て気道を荒し、
発作につながる。
健康飲料バプラールの抗酸化作用は活性酸素除去に役立つといわれている。
パプラールは癌や喘息の人にも飲まれて来ている。
季節の変わり目に悪化するのは
ダニやダニの死骸を吸い込む機会が増えるから。
健康飲料パプラールにはパラジウムや白金など重金属が使われているが
野口英世たちが長年の年月をかけて有機コロイド化し、
無害化させている。
これまで癌や喘息の人がパプラールを飲んできた。
今もって不都合な作用はあまり認められていないとされている。
詳しくは番組を聞いて下さいね。
5/1 9:50~ (再放送 5/2 9:15~ )
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