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 「白川太郎の実践!治るをあきらめない!」5/8放送内容 「アトピー性皮膚炎にBCGの効果その1」

「白川太郎の実践!治るをあきらめない!」5/8放送内容 「アトピー性皮膚炎にBCGの効果その1」

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5/8の放送は「アトピー性皮膚炎にBCGの効果その1」

アトピー性皮膚炎の対処として。
白川先生のクリニックでは
BCGを打つことを一時期やっていた。
白川先生は元々呼吸器が専門で
結核や喘息の患者さんをたくさん診ていた。
ある時、あることに気づいた。
アレルギーの患者さんはツベルクリン反応が非常に弱く
結核の患者さんはツベルクリン反応が非常に強い。
喘息の患者さんの40%はアトピー性皮膚炎を合併をしていて
アトピーが消えてくるとツベルクリン反応が強くなり、
結核が治って来るとツベルクリン反応は弱くなる。
免疫細胞は二つあって
TH1とTH2。
それぞれは拮抗関係にある。
TH1は主にウィルスを殺す働き
TH2は主に寄生中などを殺す働き
動物実験ではすでにそれぞれの役割がはっきりとわかっていたが
人間での証明はまだなされておらず
この研究をするなら日本でやるしかないと白川先生は思った。
先進国では既に結核患者は殆どいなくなっていたが
日本ではまだまだたくさんいる状態。
アトピーの患者さんはTH2が強いので
この働きを弱くするためには
TH1を強くさせればいいということ。
TH1を強くさせるには
BCGの摂取が効果的というのが仮説として成り立つ。
この仮説を立証させるために
オックスフォードでのボスであるジュリアンに申し出て
日本に帰って研究をする事になった

詳しくは番組を聞いて下さいね。
5/8 9:50~ (再放送 5/9 9:15~ )
PCではこちら、http://842fm.west-tokyo.co.jp/
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タグ:白川太郎