FM西東京84.2コミュニティラジオ

総持寺
思い出ラジオ
訪問看護の現場はドラマがいっぱい(2018.2.14放送分)

訪問看護の現場はドラマがいっぱい(2018.2.14放送分)

「RSS Podcasting」と書かれた赤いバナーをiTunesなどのソフト上にドラッグ&ドロップすると番組が登録され、 そのソフト立ち上げるたびに自動更新された番組を楽しむことができます。

看護師の増子栄子さん(新座市)

00:00/00:00
Error loading: "http://842fm.west-tokyo.co.jp/fm842/audio/%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%81%AA%E5%A2%97%E5%AD%90%E6%A0%84%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93%20POD.mp3"

ゲストは看護師の増子栄子さん。お住まいは新座市。少し行くと東久留米市。

訪問看護を長くやってこられた増子さん。

さまざまな現場に遭遇している。病院にいるよりも家の方が居心地がいい人の方が多い。

しかし、何かあったときの不安はいつも抱えている。訪問看護師の最初の仕事はその不安をとってあげること。

目配り、気配りが必要。仲良くなるとお汁粉を用意して待ってくれている人も。

その一方で、増えているのが要介護者の一人暮らし。

中には、訪問したら亡くなっていたということも。それでもいい顔をして亡くなっていると言う。

おとな 増子さん