ひな祭りにはお雛様を飾ります。昔から伝わっている行事にはきちんと意味があります
3月3日はひな祭り。桃の節句。
お雛様を飾ると部屋が華やかになります。
日本人は、季節季節の節句を大切にします。しかし、忙しいせいか、お雛様もコンパクトになっています。
もともとはお雛様は、厄払いとか浄めるためにあったそうです。
昔の人は、邪気を感じ、それをはらうことの大切さを知っていたのでしょう。
邪気というのマイナスの氣です。
真氣光の場合は、
マイナスの氣に光を届ますから、マイナスの氣は明るくなって消えていきます。
はらうというのとはちょっと違うようです。