自分の家のように「ただいま」が言える店(2019.3.27.放送分)
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今回はマスターの橋爪透が東久留米市幸町の「だがしや かなん」で店主の山永和子さんにお話をお聞きします。このお店は、全世代の街の人たちが、まるで実家のように集える場所を作りたいと、山永さんが約3年半前に始めた駄菓子屋です。いったいなぜ駄菓子屋なのか? 駄菓子屋を切り盛りしながら社会福祉士の資格を取ったのはなぜなのか? 駄菓子屋ネットワークとは? まさに「この街を明るくする活動」をされている山永和子さんのお話をお聞きください。
※ポッドキャスト版では中間の楽曲は版権の関係から削除されています。