「pasimaプレゼンツ 教えて、なぜ?なに?睡眠先生!9/25「睡眠の発達~子どもから中学生」
第126回 「睡眠の発達~子どもから中学生」
第126回 「睡眠の発達~子どもから中学生」
お話しを頂きますのは、公益財団神経研究所睡眠健康推進機構、機構長大川匡子先生。
睡眠時間が段々と減っていく年齢。
思春期に向けて眠り始めが遅くなる。
ピークは高校生。
その後は朝方に向かう。
明るい場所にいると体内時計は昼間と勘違いをしてしまうので、
朝日を浴びてリセットをかける。
しないとどんどんと夜型に。
夜遅くまで起きていると夜食を食べる事も習慣化してしまう。
すると、節食ホルモンが減り、逆に食用が亢進するホルモンが過剰となり
肥満になっていく。
詳しくは番組をお聞きください。
(提供:pasimaの龍宮株式会社 http://pasima.com/)