女子スナック不感温泉 2018年8月放送分 詳しくはココをクリック！
「RSS Podcasting」と書かれた赤いバナーをiTunesなどのソフト上にドラッグ＆ドロップすると番組が登録され、
そのソフト立ち上げるたびに自動更新された番組を楽しむことができます。8月2日 「たまちゃんのにっこり寿司」Smiling Sushi Roll
8月9日 セツ・モードセミナー
8月16日 仕事の流儀
8月23日 「ある愛の詩」
8月30日 「とある休日」日本の米で作った「ノリマキ」
多摩のまちと人をつなぐ「けやき出版」社長・小崎奈央子と、
田無駅前「カフェ田無なおきち」店主・佐藤うらら、
それをとりまく「にわとくらコミュニティ」がお送りします。
酒好きな女主人ふたりが、月替わりゲストをお迎えして、ヒト・コト・見えないチカラの魅力を語り合います。
素敵な音楽とともに、お酒を傾けながらゆるりとお楽しみください。
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ラスト5分「にわとくらコーナー」もお聴き逃しなく～！
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8月のゲスト：たまちゃん
「たまちゃんのにっこり寿司」～Smiling Sushi Roll
たまちゃんこと清田貴代さんは、
フリーのイラストレーターとして多くの広告や雑誌、
書籍などで活躍。2005年から巻き寿司アーティスト
「たまちゃんのにっこり寿司」として制作を始めました。
今月は、店主うららがたまちゃんに出会った
「セツ・モードセミナー」での思い出話や、
イラストレーターから、
なぜ巻き寿司制作に至ったのかを語ります。
ムンクの「叫び」が表紙のこちらの本を、
田無なおきちでも目にした人も多いのでは？
巻き寿司と言えども、こちらは「食べられるアート」。
ドクロや歴史的芸術作品へのオマージュ、
はたまた裸婦やエロスなど様々なテーマを「巻き寿司」で表現、
テレビ番組や雑誌でも度々登場しています。
「日常の思い込みに一石を投じる作品やワークショップを開催」
たまちゃんが制作する巻き寿司は、
海苔とお米でポップに、
かつ真剣に作られるデザインの見た目も印象的ながら、
繊細で計算された仕組み、
切るたびに現れる新たな展開も見どころです。
にっこり寿司のワークショップでは、
同じ説明、同じ材料、同じ時間で
同じ絵柄のお寿司を作りますが、
切るまでどんな感じになっているかわからないので、
無意識に作り手の感覚が表現されます。
出来上がったお寿司を見比べると十人十色で、
驚いたり笑ったり。
日常的に「常識」と思っていた感覚が実は個人の思い込みだった事に気が付きます。
「世の中にないものは一切、存在しないものでなく、
誰もやらなかったもの」
たまちゃんが巻き寿司「Smiling Sushi Roll」に
見出しているものとは？
海外からもオファーがかかるたまちゃんの「仕事の流儀」に切り込みます！
作品『とある休日』
一本の巻き寿司から、二人と二匹が登場！
「ある日、犬をつれた男性が散歩をしていました」
「そこに同じく犬を連れた女性も散歩していました」
「挨拶を交わすうちに......2人はいつの間にか、散歩が楽しみになりました」
「いつしか、二人恋人同士に」
「実は、二匹も幸せ♡になったのでした(^^)」
収録しながら、驚きやウフフ♡な展開で
「にっこり寿司」を体感中♪
驚きの展開は、映像でも見ていただきたい！
その他の作品も、
テレビや雑誌でも紹介されているのでぜひチェックしてくださいね。
・番組内各回で放送された楽曲
8/2 塚本功「Chai」
8/9 塚本功「SKIP BLUES」
8/16 塚本功「Ashioto」
8/23 Nick Lowe「Sensitive Man」
8/30 Dan Hicks「My Cello」
・リンク先
【たまちゃんのにっこり寿司～Smiling Sushi Roll】ホームページ：http://smilingsushiroll.com/
【たまちゃんのにっこり寿司】ブログ：https://ameblo.jp/kururinzushi
【(株)けやき出版】 ホームページ：http://keyaki-s.co.jp/
「まちの種プロジェクト」メンバー募集：http://www.tachikawajc.or.jp/?p=1574
「たまら・び」http://keyaki-s.co.jp/detail_tac/lavie-book/
【(株)にわと蔵】 ホームページ：https://tanashi-naokichi.com/
