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「白川太郎の実践!治るをあきらめない!」 1/31放送内容 劇的効果!パプラールとの出会い

「白川太郎の実践!治るをあきらめない!」 1/31放送内容 劇的効果!パプラールとの出会い

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1/31の放送は「劇的効果!パプラールとの出会い」

代替医療の研究を突き詰めていく内に、
これらを実践している医療者がいないことがわかり、
大学の中にいては現場にはいけないので
大学をやめて開業をすることにした。

まずは川崎に実験的にクリニックを作ってやっていくことに。

その時に、ムサシノ製薬のパプラールと出会った。

パプラールは野口英世が発明をして作られたもの。

野口英世に憧れて医者になった白川先生としては
野口が発明をしたものを使って恩返しが出来る時が来たと
大変興奮をした。

ムサシノ製薬の斎藤社長と、
どのような患者に使ったらいいかを相談し、
先ずはスキルス胃癌の患者に試す事になった。

パプラールは抗酸化力を発揮して癌細胞を弱らす作用があり
口腔内、食道、胃など直接パプラールをあてる事が出来る場所は
直接癌を叩けるだろうと仮説が考えられていた。

実際、両脇を抱えられ、痛みを訴え、へろへろ状態の患者に
パプラール2箱(アンプル24本)を与えたところ
10分後には寿司が食べたいと言い
笑って食べて帰った。

次の患者も胃がんだったが
胃の出口に癌があり、胃の中身が腸に流れず胃がパンパンになって
憔悴し切った状態であったが、
24本くらいパプラールを飲んだら
驚くほど効果があり、
焼肉弁当を食べて自分で車を運転して帰った。

この方が、感謝の余り、次々と癌患者を紹介してくれ
次々と試す事ができ、
パプラールは有効とわかった。

実際に最重症の胃がん患者に使用すると
西洋医療では出来ない治療が出来ることがわかり
勇気が出て、パプラール以外にも色々と試す自信が持てた。

軽度の癌患者の5年生存率は年々上昇しているのにも関わらず
重症の癌看者(ステージ4)の5年生存率は何十年経っても上がっていない。


どうしてなのかを解明して患者さんを助けたい。

ステージ4の癌は血管だけでなく、リンパ管も使って広がっていくようなので
助けるには、リンパ管にきちっと入っていくものが必要で
パプラールもそういったものの一つだという事はわかった。

そして、ステージ4の癌に有効なのは
免疫治療と温熱治療ということがわかり
新しいクリニックを運営することとなった。


詳しくは番組を聞いて下さい。


1/31 9:50~ (再放送 2/1 9:15~ )
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タグ:白川太郎