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 「白川太郎の実践!治るをあきらめない!」4/3放送内容 なぜ喘息の遺伝子をみつけようとしたのか?

「白川太郎の実践!治るをあきらめない!」4/3放送内容 なぜ喘息の遺伝子をみつけようとしたのか?

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4/3の放送は「なぜ喘息の遺伝子をみつけようとしたのか?」

なぜ喘息の遺伝子を見つけようとしたのか?

大阪大学で予防医学の研究を始めた。

がん、糖尿病、高血圧など
かつて成人病と呼ばれていたものは
若い頃の生活習慣が悪いために起こってくる病気だということで
予防医学の見地からも
生活習慣病という名前に変えようと議論を起こし、
平成3年には、名称が変更となった。

予防医学の議論の中で
生活習慣の影響以外にも
病気を防ぐには
どのような遺伝的要因をもっているのかを知る必要が出てきた。

たとえばギャル曽根さんのように
いくら食べても太らない人と
水だけ飲んでも太ってしまう体質のような人がいる場合
病気にならないためするアドバイスは違ってくる。

遺伝的要因を調べる研究が重要となり、
白川先生は呼吸器を専門にしていたので
喘息をテーマに選んだ。

白川先生の母親が
ずっと、喘息の様子は全くなかったのに、
閉経となる頃から息苦しい状態があり
ある日突然発作が始まり
酷い喘息持ちとなってしまった。

喘息は、小さい頃は男児が多い。
ところが、女性は閉経の頃に喘息が始まる人が多い。

女性ホルモンはステロイドと同じ働きをするので
閉経となり、女性ホルモンが減ってくると
喘息を抑えることが出来なくなり発祥する。


白川先生はもしかすると自分も喘息の遺伝子を持っているかもしれない。
または自分の子どももあるかもしれない。

自分にも喘息の恐怖があったので
何とか治したいと調べる事にした。

1980年代の後半の頃で
まだ殆ど遺伝子は
文が発表されていて、
後に白川先生が研究をすることになるオックスフォードの研究室の論文だった。

さっそく、白川先生は
オックスフォードの研究グループに
自分を加えて欲しいと手紙を書いた。

しかしながら
白川先生の経歴は内科医に毛が生えたようなもので
世界の最先端の研究グループにとっては
とても戦力にならないという拒否の返事が返ってきた。

その後5回もラブコールの手紙を書いたが
結局あきらめざるおえなかった。

どうしてもあきらめきれない白川先生は
どこか国内留学をさせてくれと直訴して
近くの兵庫医大の遺伝学の教授に教わる事になった。

昼は大阪大学の仕事をし、
夜の夜中は兵庫医大で遺伝子を調べる実験を教えてもらう事になった。


詳しくは番組を聞いて下さい。

4/3 9:50~ (再放送 4/4 9:15~ )
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