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「帯津良一の達者で生きる」6/23放送内容 癌患者さんの家族の役割

「帯津良一の達者で生きる」6/23放送内容 癌患者さんの家族の役割

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6/23の放送は、「癌患者さんの家族の役割」

家族というのは、必ずしもいいことばかりではない。
「家族という病」という本が出ているくらい
返って悪い事もいっぱいある。

例えば父親(70代)が癌を患って闘病中という場合。
その娘さんが(30代)が必死になって手当たり次第に
あれがいい、これがいいとサプリメントや民間療法のものを父親の元へ持ってくる。

手当たり次第にせっせと何種類も一度に。

これは、高齢の癌患者さんにとっては辛いものがある。
癌を患っているので体力も落ち、食欲も衰えてくるので
なかなか受け入れが難しい時もあり、
そうすると、娘さんとしても何故飲まないと声を荒げるような事になる。

これは、家族のエゴ。

人は必ず死ぬもの。
癌を叩いたとしても
いつまでも生きられるわけではない。

癌というと「闘病」に目を奪われ
無防備で死に臨むことになる人が多い。

ある程度覚悟をもって死を迎えた方がいい。

さりげなく、普通の世間話のようにさらっと
死後の世界の話をしてみるのがいい。
それが家族の役割。

また、家族というと精神的なサポートと思いがちだが
それよりも肉体的なサポートが必要。

例えばどこどこへ行きたいだがという望みがあれば
すっと連れて行ってくれるような存在。

好きなものを食べさせてくれるとか。

少しでも負担を軽くするような事が出来ればよい。

あまり構える必要はなく、
張り切らず、極普通に労わりを持って付き合う。


詳しくは番組を聞いてみてくださいね。


6/23 9:15~ (再放送 6/26 9:15~)
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