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 「藤田紘一郎の元気まるまる、お腹の話」3/8放送内容 飲む水の適切な量と質

「藤田紘一郎の元気まるまる、お腹の話」3/8放送内容 飲む水の適切な量と質

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3/8の放送は「飲む水の適切な量と質」

身体の半部は水で出来ている。

赤ちゃんは身体の80%が水で出来ている。
若い人は60%
高齢者は50%。

2%減ると喉の渇きを感じ、
6%減ると脱水症状を起こし、
15%減ると死に至る。

一日に排出している水の量は約2.5ℓ。
体にいい水を入れるか、悪い水を入れるかでは、健康に差が出てくる。

自然の土の中の水を通ってきた水が一番良い水。
消毒や煮沸をした水は、実は良い水とは言えない。

水はH2Oが5つか6つ環状につながっているもの。

雪解け水は6つ環状につながっている。
若返り効果のある水、雪解け水を飲みすぎて、
赤ちゃんにまで若返ってしまったおばあさんの昔話にあるように
ちゃんとその効果は昔から知られて来ている。

ヨーロッパのボトルウォーターは
そのまま生の水を詰めて売っているが、
日本の法律では、煮沸か消毒をした水しか売ってはいけないことになっている。
煮沸してしまうと活性がなくなってしまう。

ヨーロッパのボトルウォーターの会社は、原水の周囲5Km範囲は

人が住んだり動物を飼ったりは出来ないようにするなど環境保全に努めている。

お茶やコーヒーなどでも水分を摂ってはいるが
先生は、一日に少なくても1ℓは生水を飲むように勧めている。


詳しくは、番組を聞いてみてくださいね。


3/8 9:50~ (再放送 3/9 9:15~)
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タグ:藤田紘一郎 腸内細菌 乳酸菌 水