「安保博士の謎解き免疫塾」11/26放送は、生理不順・口唇ヘルペス・生理痛の悪化
11/26の放送は、
20代の女性から。
生理不順がひどく、黄体ホルモンを投与して、年に数回ようやく生理がある状況。
40代の女性から。
忙しいせいか、口唇ヘルペスが出来、生理も一月間隔が空いてしまった。
20代の女性から。
生理痛がひどくなり、腰が重く、膝も痛い。下痢もしている。
もともとB型肝炎のキャリアで薬を投与しているせいなのか?
安保先生のお答えは...。
低体温が問題の一つと考えられる。
身体が悲鳴を上げている事に気づき、
どうしたらいいか工夫するきっかけにして行けばいい。
そもそも肝炎のキャリアだったとしても
体温高く、免疫力があれば普通にしていて大丈夫なもの。
内野先生からは
日常の身体に合わない食事、運動不足、締め付ける衣類、化学品の生理用品、電磁波など
身体に負担となるものをなるべく減らして
血流をよくする事が大切
詳しくは番組を聞いてみてくださいね。
11/26 9:15~ (再放送 11/30 9:00~)
PCではこちら、http://842fm.west-tokyo.co.jp/
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