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「白川太郎の、実践!治るをあきらめない!」7/3放送内容 「アトピー性皮膚炎.の治療薬、免疫抑制剤について」

「白川太郎の、実践!治るをあきらめない!」7/3放送内容 「アトピー性皮膚炎.の治療薬、免疫抑制剤について」


【明日の予告】
7/3の放送は「アトピー性皮膚炎.の治療薬、免疫抑制剤について」

アトピー性皮膚炎の治療薬である、免疫抑制剤について教えて欲しい。

免疫抑制剤が開発された元々の経緯は、
臓器移植の際に起きる拒否反応を抑えるため。

アレルギー反応も免疫細胞が起こしているので
この免疫の反応を起こさないようにする薬が
免疫抑制剤。

特に顔の場合は、ステロイドを使うと支障が出るので
免疫抑制剤を使用する医者もたくさんいる。

免疫抑制剤は、出たばかりの頃は顔だけの使用適用だったが
今では全身に適用が拡大されつつある。

白川先生のところでは、
免疫抑制剤は、ピンポイントでアレルギーだけを抑えるわけではなく、
体全体の免疫を抑えてしまうので
例えば癌細胞を殺す機能も抑えてしまう。

短期的な使用では問題はないだろうが
長期的な使用では何が起きるかはまだよくわかっていない。

白川先生個人的な考えとしては
免疫抑制剤を使うのであれば
ステロイドを使うほうがいいのではないか。

だからと言って
ステロイドをじゃんじゃん使って良いという訳ではない。

ステロイドは30~40年と使ってきているので
どのくらい使えばどんな影響が出てきて
離脱する方法もある程度わかってきている。

しかしながら、免疫抑制剤はまだ開発されて10年くらいなので
長期的に使用するとどうなるかがまだわかっていない。

免疫抑制剤の使用で副作用のような具体例は?

口腔内にカビが発生して口の中が緑色になったり、
歯周病が悪化したりする。

先生のところでの治療では
激しい痒みを訴える患者さんには
短期的にステロイドを使用してまず痒みをとる。

アトピー性皮膚炎の人はバリアが弱いので
菌がつくと、その毒素が痒みを感知する奥まで入り込んでしまい
強い痒みを感じる事となる。

そして、搔き壊し、さらにバリアが脆くなり悪循環を作ってしまう。

なので、菌を到達させないために保湿をしてバリアの代わりを作ることが重要。

詳しくは番組を聞いて下さいね。

7/3 9:50~ (再放送 7/4 9:15~ )
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