第5回「居心地が悪くても我慢すべきだと思いますか?」
【長田英史の生き方実験ラジオ~そろそろ本当の話】
誰もが自分らしくいられる。
そんな「場づくり」を続けて来た長田英史だからこそ話せる「本当の話」を伝えます。
親や社会から教えて込まれた常識を疑って、
自分らしい生き方をみつけるためには...?
夜な夜なゆっくりと問い直していきます。
5回目のテーマは「居心地が悪くても我慢すべきだと思いますか?」
かつて修学旅行先で見かけた「根性!」「努力」と毛筆体で書いてある湯のみや
孫の手... えっ何の話? と思いましたか? 自分にとって居心地の悪い場所をはなれるために、チャレンジしようと思ったときに周囲からかけられる、言葉や態度に通じるものがあるのです。「まだ早すぎる」「先に資格をとったら?」「いまの環境を手放すなんてもったいないよ」等々 一見あなたを思いやるようなふりをしてやってくる、あなたを惑わす「引きずり下ろしワード」にエネルギーも気持ちも吸い取られないために、どう対処すればよいのでしょうか? 「居心地が悪くても我慢すべき」と思うあなたもどうぞ聞いてみてください。
(提供:NPO法人れんげ舎・合同会社ファロルモ)
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