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「帯津良一の達者で生きる」10/22放送内容 読書の秋:読書について

「帯津良一の達者で生きる」10/22放送内容 読書の秋:読書について

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10/22 の放送は、「読書の秋:読書について」

秋といえば読書。

元来、子どもの頃は人と付き合うのは上手ではなく、
本を読んでいる方が好きだった。

学校から帰ってくると本をよく読んでいた。

終戦後は本がなかなか無くて
最初に本屋に現れたのが捕り物帳だった。

銭形平次やむっつり右門をよく読んでいた。

高校の時には、池袋の書店で行列に並んで本を買った。
新潮社の世界文学全集が終戦後の初めての企画で出て
当時は予約制というのが無く、
みんなが殺到した。

現在は読書はどちらかというと
医学や生命に関係する実用書が多くなっている。

日曜の午後三時ごろ、神保町の東京道書店によく行く。

東京堂は本の臭いが充満していて
全体の空気がクリーム色の感じがしていて
その雰囲気が好き。

2時間くらいゆっくりと本を見て廻り、本を買い、
近くの中華料理屋に行き、
本を横に置いて一杯飲むのが日課だった頃がある。

東京堂では
平置きされている一冊が猛烈な勢いで迫ってくることがある。

「思想としての医学概論」が買ってくれと迫ってきた。
医者には哲学が必要。
哲学がないと良い医者にはなれない。

大阪大学の哲学概論を日本に広めようとして書かれた本。

買ってすぐには読まなくて積んで置き、
何かの遠出の時に選んで持って行く。

ある時、医療について書いている時
パッと目に付いた「生命哲学」を手に取ると
実に良い本で、読むと
ベルクソンとホリスティック医学がつながって来た。

買い置きをしていても
いつか良い本は読むもの。


詳しくは番組を聞いてみてくださいね。

10/22 9:15~ (再放送 10/25 9:15~)
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