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「帯津良一の達者で生きる」11/26放送内容 医者として感染症への心構え

「帯津良一の達者で生きる」11/26放送内容 医者として感染症への心構え

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11/26 の放送は、「医者として感染症への心構え」

免疫や感染症に対しての話。

毎年、インフルエンザが流行るが
医療に携わるものは義務として予防接種をずっと毎年受けている。

その年に流行るインフルエンザの型は
必ずしも予防接種と同じ型とは限らないので
予防接種をしたからといってかからないわけではない。

幸か不幸か、帯津先生は一度もインフルエンザにかかったことはない。

免疫力とひとことで言っても色んな要素がからんで「場の営み」であって
単純なものではない。

多田富雄の「免疫の意味論」を読むと
「免疫は単に自己と非自己を区別して、自己のアイデンティティを確立して、
自己を非自己から守るのが免疫だが、そんな簡単なものじゃない」としている。

免疫を司る色々な組織、
T細胞、B細胞、抗体、マクロファージがそれぞれ
自己という場の動きに合わせながら
自己という場に言及して
そして自己組織化を果たして行く。
それで場のエネルギーが高まって免疫力は上がる。

それを考えたら
予防接種をしたからいいってもんじゃない。
積極的な動きが要求されて来る。

嫌いなのは現役の医療者が働く場でマスクをすること。
帯津先生は一度もしたことがない。

マスクなんかして縮こまっちゃいけない。
マスク取って、どんどん動き回っていればいい。

サーズが流行っている時に上海に行く用があった。
現地では誰もマスクしている人はいなくて
しているのは日本人だけだった。
気迫で考えなければいけない。
ここぞという時に気を引き締めれば
医学的な免疫力以上のものが引き出される。

帯津先生には予防法があって、
危ない!という時、
これは直感で思うのだが
その時は液剤の葛根湯を飲むことにしていた。

これは、かかる前に飲むことが重要。
風邪をひいてしまったら、
もう諦めて2~3日寝てるしかない。
たいした治療法はない。

今は、葛根湯ではなく、
ホメオパシーのレメディ、「アコナイト」を口に入れることにしている。
アコナイトはトリカブトのこと。
風邪の予防にいい。
いつもかばんに入れてあって、
予感がした時にはすぐに口に入れている。

詳しくは番組を聞いてみてくださいね。

11/26 9:15~ (再放送 11/29 9:15~)
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タグ:帯津良一